オープニング価格で1300円だったのもあり早速ダウンロードしました。
前のアプリのiMPCが機能限定しすぎて使い道に困ってましたが、
PROになって曲を完成させるには、十分の機能が備わりました。
使っているうちにiPadを直で叩くのはどうかなと思い
ver1.1でMIDIのバグが直ったのでMPC1000で叩いてみようと
接続と設定を試しました。
PADのノート配置はMPCシリーズのPAD BANK-Aと同じ配置です。
接続に必要なケーブル類をiPadに繋ぎます。
MPC側
Y字オーディオケーブルをRECインに繋ぐ
UX16のINて書いてあるケーブルをMIDI OUTのA1に繋ぐ
ケーブル類の接続は終わり
次は、MPC側の設定
TypeをMIDI、Midiを10Aに変える
iPadの音をMPCから音を出るようにする為、
MIXERモードでinput thruをonにする
これで、MPC1000でiMPC PROを鳴らす事ができます。
iMPC PROをメインで使うなら、MPC ELEMENTを使うのをお勧めします。
使っているうちにiPadを直で叩くのはどうかなと思い
ver1.1でMIDIのバグが直ったのでMPC1000で叩いてみようと
接続と設定を試しました。
接続に必要なケーブル類をiPadに繋ぎます。
MPC側
Y字オーディオケーブルをRECインに繋ぐ
UX16のINて書いてあるケーブルをMIDI OUTのA1に繋ぐ
ケーブル類の接続は終わり
次は、MPC側の設定
TypeをMIDI、Midiを10Aに変える
iPadの音をMPCから音を出るようにする為、
MIXERモードでinput thruをonにする
これで、MPC1000でiMPC PROを鳴らす事ができます。
iMPC PROをメインで使うなら、MPC ELEMENTを使うのをお勧めします。