2019年6月15日土曜日

知名度が微妙なビンテージもの機材の行方

知名度が微妙なビンテージもの機材を売った時の話


今思うとどうなんだろうな。
使ってない機材を手放す場合どの場所でどのタイミングなのか。

今回はビンテージ取り扱い店に売ってみた。
まず言いたいのは美品での買取値段(約1万)に対して約10倍(約10万)で売る?

古いから傷なんてあるし微妙にボタンの効きが悪いの仕方がないけど
あれがダメこれがダメて判断されて査定額を減額されて
二足三文な値段(約3000円)にされたよ。

それでも了承した自分が悪いと言うのはわかってる。
知り合いに売って難癖つけられた事があるので
買う前は大丈夫だよて言ってても手のひらを返されるよりは
後腐れがない分いいけど、これじゃ店に売る人いなくなるのは仕方ないと実感した。