タブレットPCでの動作テスト。
win10 home 32bit
CPU Atom Z3740D 1.33GHz
メインメモリ2GB
24bit 44.1kHz
バッファサイズ 512samples
パッドを叩いた時には、気づかなかったのですが簡単な打ち込みをして再生すると、処理が追いつかないせいか時々バリバリと音がなってしまいます。
MPC touchの売りのXYFX。リアルタイムでエフェクトを掛けるとまともに再生できません。
ノイズの回避法がありました。
MPC touchレビューその5(windowsでのクリップノイズ回避法:2016年4月3日)
リアルタイムでの処理が多いので、macで使うならcpuがcore i5以降かな?
MPC TouchのタッチスクリーンはMPC softwareを起動してない時は、USB接続サブディスプレイとして機能します。
ただし、windows、mac両方OSとも手で触っても反応しないのでタッチディスプレイとして使えないのが残念です。